公団住宅の売却・削減を阻止
  力を合わせて住まいを守ろう!

安倍内閣は6月22日「規制改革推進のための3カ年計画」を閣議決定しました。この計画は、独立行政法人都市再生機構の賃貸住宅事業に関して「現在の77万戸の規模が過大である」「機構本来の役割に徹すべし」と、次の措置を定め「平成20年度までに結論を出し、その結論を得しだい措置をする」ことを求めています。
   a.公団住宅階層の居住者が大半を占める物件は、地方公共団体への譲渡などについて協議する。
   b.建て替え事業にあたっては、居住者の周辺団地等への転居や家賃減額の縮小を検討する。
   c.建て替えにともない生じる整備敷地(余剰地)の売却により資産圧縮に努める。
   d.77万戸の賃貸住宅について今後の削減目標を明確にする。
   e.新規入居者との契約には幅広く定期借家契約を導入する。
   f.管理業務の民間委託を拡大し業務の効率化とコスト削減を図る。
  都市機構はこれらの内容に対し、9月21日の全国公団自治協との話し合いで「計画の1年前倒しを含め、整理合理化計画は政府の方針であり、居住者の居住の安定に配慮したうえで、計画の具体化を図っていく」としています。
  サンデー毎日等マスコミ報道によれば、全国の公団住宅をA〜Gランクに分類し、594団地、約20万戸削減の計画立案を着々と進めていることを明らかにしています。ちなみにE@ランクでは、一部他用途活用(大規模団地を集約して30〜40%程度の住宅を削減し、それによって生じた用地を他用途に活用→売却する)、EAでは全面他用途活用(団地をつぶし更地にして売却)、EBは建物他用途活用(民間売却や居住者へ払い下げ)に分類しています。そしてこれらの具体的計画を今年12月末までに閣議決定することになっています。
  機構には、各団地の処分計画を決める前に、当該自治会や居住者との話し合いを求めています。 

居住の安定を求める全国緊急集会が開かれました 

 9月11日、東京・お茶の水の全電通会館ホールで「公団住宅売却・削減阻止!居住の安定を求める全国緊急集会」が、善行団地からの14名を含め、121自治会474名の参加で開かれました。
 来賓として5党9名の国会議員が激励にかけつけました。集会終了後、参加者代表が行政改革推進事務局と国土交通省へ要請行動を行いました。
(要請書の内容は自治会のホームページに記載されています)

「公団住宅削減に反対する意見書提出を
   求める陳情」に対し藤沢市議会として
    国や機構に意見書提出へ 

 皆さんにご協力頂き、善行団地、辻堂団地、コンフォール藤沢の3団地で藤沢市議会へ6120名の署名を添えて提出した陳情が、9月11日に行われた総務常任委員会で、賛成多数で了承され10月4日の本会議で意見書が採択され、国土交通省や都市機構へ送られることになりました。
 地方議会への働きかけは全国的に取り組まれており、9月21日現在、横浜市を含む37市区で意見書が採択されています。 

「公団住宅削減計画案」を決定する
  「行政減量・効率化有識者会議」の委員に
  「削減反対」を直接訴えました
 

9月25日、公団住宅を守る自民党議員連盟が主催する会合を傍聴させていただくことになり、全国公団自治協の役員など50名近くが参加し、樫谷隆夫(日本公認会計士協会常任理事)、安念潤司(成蹊大学法科大学院教授)の両委員に「私たちの故郷を無くさないでください」と訴えました。両委員は「公団住宅にお住まいの皆さんの気持ちは分かりました。今後の審議に反映させていきたい」と話していました。

 「可燃ごみ・不燃ごみの有料指定
   ごみ袋による収集」が始まります
   プラごみ以外を従来の袋で出した物はどうなる? 

 10月1日(月)からの「可燃ごみ・不燃ごみの有料指定収集袋による収集」に先立ち、市職員による説明会が9月15日行われました。その時、多くの方が心配されている、
 「従来の袋で出す不心得者がいないとも限らない、特に集合住宅では団地外の人が置いていく事も懸念され、そのような場合、市ではどういう対応をするのでしょうか?」という質問に対し、
 「有料袋以外は集めない。ただし、後日市職員が来て中身を徹底的に調べ、違反袋で出した人を突き止める」との回答でした。団地外も含め全員の良識を期待する次第です。 なお、有料指定袋は自治会事務所でも販売しています。

 「赤い羽根共同募金」のお願い

赤い羽根共同募金は、全国一斉に行われる都道府県ごとの運動です。神奈川県では、寄付金は生活支援を必要とする在宅高齢者や重度障害者の家事援護、ボランティア育成事業、子育て支援事業などに使用されます。
  募金用の封筒は階段連絡員さんを通じて回覧させていただきますので、各世帯で赤い羽根を1枚ずつ取り、ご寄付されるお金を封筒に入れ回覧するよう皆様のご協力をお願いいたします。

「菜園利用者」募集(緑の広場311号)

【条件】
  @原則として団地に居住する自治会員で、長く耕作を続けられること。
  A雑草を繁らせたり、長い間放置しないこと。
  B菜園クラブに入会し、諸行事に参加すること。年会費(2,400円)。1区画(10坪強)。
※申し込みが多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選日は10月21日(日)10時から。
※菜園は当選後すぐ使えます。
 【問い合わせ先】
  団地4―1―503 藍原(アイハラ)俊幸
                    電話(82)3153 
 【申し込み先】自治会窓口 (80)3536 

これからの行事のお知らせ
  10月13日(土)神奈川公団自治協総決起集会  (横浜・紅葉坂 ジョイプラザ)
  10月 6日(土) 善行小学校運動会
      14日(日) 善行・大越地区社体協運動会 
                   (大越小グラウンド)
         〃    ちびっこ幼児教室運動会
             (3街区広場)
        21日(日) 階段連絡員総会(午前10時〜)
        27日(土)〜28日(日)善行公民館まつり
     11月3日(土)〜4日(日)善行団地「秋の団地祭」
        10日(土) 善行地区総合防災訓練(俣野小)
  なお、日程の詳細は決まっていませんが「いも掘り」を11月中に行う予定です。お楽しみに!

お知らせお願い

1.光ファイバー工事が順次始まります
 
 
10月4日から11月末までに順次行われます。

 2.秋の団地祭で下記の募集をします。

 @フリーマーケット・模擬店を出店される方。
 A一日(いちにち)講習の講師をされる方。

3.駐車場の車にイタズラしないで!

 先日 3街区20 の駐車場で車の鍵穴に棒切れが突っ込まれ、直ぐ発車できず、多額の修理代もかかりました
イタズラする子を見か
けたら注意してください。