行政刷新会議ワーキンググループの
都市機構に関する「事業仕分け」
@家賃補助は出資金から補助金方式に変更
都市機構が要求している出資金434億円の予算要求に対し、国交省の担当者は「URの賃貸住宅は昭和40年代までに供給されたものが半数を占め、建替えや改善が不可欠であり、出資金は低所得者層や高齢者らの家賃上昇を抑えるためのものです」との説明に対し、評価委員や財務省担当者から、120億円の家賃減額総額ですむものならば出資金方式を改め、補助金方式に変更すべきであるとの意見が大勢を占め、「居住者は不安に思う」という国交省の担当者の意見は、変更されることになりました。
Aフェルドマン委員(外国人)の質問
「建替えが必要ならば、家賃を高くしてその分を貯めておくべきだったのではないか? 天下りは現在何人くらいいるのか?」
住宅局長の答え…建替えのためのお金を積み立てておくという考えは公共的住宅にはない。必要な時、予算措置するという考え方だ。天下りは平成18年度末には408名いたが、現在は235名になっている。
善行団地に踊場着床型
エレベーター設置の検討始まる
UR賃貸住宅居住者の急速な高齢化に対応し、バリアフリー化を推進するため、補正予算による国の支援を得て、都市機構では中層住棟にエレベーター(EV)を設置することになりました。
神奈川県内の団地では、バルコニー型3団地、片廊下型1団地、そして善行団地に踊場着床型の計5団地への設置を検討することになりました。
しかし、バルコニー型EVについては反対する団地もあり、階段を7段上がるか下がる踊場着床型に変更する場合もあるとしています。問題は何れの型で設置されたとしても、家賃が上昇することになり、両手を挙げて歓迎するわけにはいきません。
善行団地には、10基前後の設置を予定しているようですが、どこに設置するかは今後の調査によるとしています。
独立行政法人(都市再生機構)の
抜本的見直し・民営化の検討開始
第3回行政刷新会議(11月19日)では、すべての独立行政法人を対象に、組織のあり方を含め、無駄遣いがないかを検証する作業を年明けから始める方針を決定しました。
「事業仕分け」でも不透明な運営実態が問題視されており、組織の廃止や民営化の可能性を含めて、抜本的な見直しを行なうことを明らかにしました。
全国公団自治協では、国土交通委員を初めとする衆・参両国会議員へ、都市再生機構の存続と役割りを理解してもらい、あらためて「公団居住者を守る議員連盟」等の再構築を働きかけていくことにしています。
都市機構経営基本問題懇談会
第八回家賃部会が開かれました
10月28日(水)都市機構本社において、経営基本問題懇談会第8回家賃部会が開かれました。
@平成21年度継続家賃の延期について(報告)
A平成21年度募集家賃の見直しについて
B特別措置の適用状況について
以上の3項目について機構から説明が行なわれました。その後、全国自治協の楓代表幹事から、入居者高齢化の実態や社会状況の変化を考え、「家賃改定ルール」について原点から考え直す時期にきているのではないかなど、4項目の 「質問と要望」を提出しました。家賃値上げの当面延期については、機構の小川理事長が「延期の期間は慎重に見極 めたい」「家賃改定ルール」については、「家賃部会で検討していただくこともある」旨の発言をしたそうです。
年末年始の来客用有料駐車場予約について
年末年始は利用希望者が多いので、自治会で管理している7台分の他に、居住者用駐車場を管理しているJS(総合住生活梶jにお願いし、空いている駐車場をできるだけ多く融通してもらい、皆さんのご希望に応じるようにしています。しかし、利用希望者は12月31日から正月3日までに集中しますので、公平を期すために次のようにします。
@受付開始 12月19日(土)午前9時から。
12月28日(月)〜1月4日(月)の分を受け付けます。
A日数は最長3泊4日、1世帯1台とします。4泊以上の方は、民間の駐車場をご利用ください。
B申し込みは冬期休業に入る前の12月26日(土)午前中まで受け付けます。
C自治会員でない方は12月21日(月)からの受け付けとします。
ご存知ですか!「安心登録カード」
これは高齢者の方などの希望により、緊急時の連絡先・鍵の預け先(何れも身内や親戚など)、掛かりつけの病院などをあらかじめ届けておくもので、都市機構(公団)の管理事務所または自治会事務所にあるカードに記入し、どちらか一方に提出していただき、必要なとき、公団・自治会で対応するものです。勿論個人の秘密は守られます。
善行団地でも毎年、孤独死される方がいますが、発見が遅れると身元確認をするために大変手間と時間がかかります。このような時、少しでも迅速に対応するために「安心登録カード」の申請を是非ご検討ください。
また、管理サービス事務所には、高齢者などからの相談を受ける生活支援アドバイザー石黒典子さんがおられます。ご利用ください。電話83ー6608
快適な団地生活のために
フトンたたきはほどほどに
陽が恋しい時期になりフトンを干す回数も多くなりますが、再三お願いしていますように、相変わらず大きな音を立てながらフトンをたたく人がいます。また、下の階まで垂らすように干したり、敷物などを干す時、バタバタ振るので手すりにぶつかる金属音で、寝ている赤ちゃんが目を覚ますなどのクレームが寄せられています。良い住宅環境を作るよう皆様のご協力をお願いします。
【赤い羽根共同募金報告】
10月にお願いした共同募金は次のようになりました。皆様の善意は民生委員を通じて、社会福祉協議会から共同募金会におさめられました。
1街区 30,500円
2街区 32,500円
3街区 51,000円
4街区 28,000円
5街区 28,300円
7街区 30,330円
合 計 200,630円
ご協力ありがとうございました。
体操を続ける習慣 みんなの笑顔
県では1日30分、週3回、3か月間運動やスポーツを継続して行ない、習慣化する「3033運動」を推進しています。生活習慣病の予防や体力の維持には、適度な運動がかかせません。
善行団地では善行大越スポーツクラブの協力で3年前よりマーケット前広場で雨の日以外、毎朝6時30分からラジオ体操をしています。最近は60〜70人集まります。ラジオ体操を忘れた方も、見よう見まねで体を動かして、健康で元気な毎日を過ごしませんか。
お
知 ら せ
1.善行小卒業生の皆さんへ
善行小学校改築で旧校舎の解体前にもう一度見ておきたいと考える方は、12月2日(水)・3日(木)の午前中に公開されますのでご覧ください。新校舎の落成「内覧会」は1月の予定です。
2.事務所の冬期休業
12月28日(月)〜1月4日(月)
年内は12月26日(土)午前中で終了します。バスカード・定期券・ゴミ袋・灯油券など、年内はお早めにお求めください。